丈夫なからだ

お饅頭のようなタポッとした手。イチに似ているけど、こちらブチ。
marimari家の外猫(野良)であります。
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ピンが手先にあたってしまったけれど、撮りたかったのは顎の下。
なんとなくえぐれている感じがしたので見ると、割合大きな損傷。
傷?・・・ひょっとして腫瘍?とも思えるような感じ。。。






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今までは傷の周りの毛に隠れてわからなかったのが
かさぶたが出来始め、毛も広く抜けてきたので気が付いたのだ。
放っておけないような感じである。
野良だから、捕まえられる時に連れて行かないと・・
と獣医さんの所に急ぐ。

腫瘍ではなくやはり傷だった。
膿んでいるから本来なら切開をして1週間の入院。
でもかさぶたも出来始めてるし、抗生物質の注射で様子を見ることにした。

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イチも、野良時代に1週間の入院という経験がある。
外から見る限り、太さ3ミリ程度の棒状のものが刺さったのかという程度の傷だったのに
先生が「どれどれ?・・」と前足を掴んだとたん、膿が混ざった血がボトボトッと垂れ、即入院。
うちの子になるちょっと前の話。

ブチの傷はひょっとしたら、1週間前イチに襲われた時のモノかもしれない・・・。
でも今「かさぶたが出来ているから敢えて切開せずに、抗生物質の注射で何とかなると思います」
という獣医の判断に同意した。
ただ、検査をして腎臓機能が弱ってなければの話という事である。

野良生活10年のキャリアを持つこの方。年も多分10歳以上。
1週間の入院はストレス以外の何物でもないだろう。
兎に角検査をしてもらうと腎機能異常なし、・・・で注射をして帰宅した。


ニンゲンも同じだけれど、年を重ねると免疫機能も落ち、何をしたわけでもないのに
これといった原因もないのに病気になる。
食べ物に気を配り、健康でいるよう努力をしてもそうなる。
それは特別の事ではなく、普通の事であり、100才まで生きる人の方が特別の存在ですらある。
これはもう、長命であるなしは体質が大きくかかわっている気がする。


ゴハンは貰えるけれど、健康管理なんかまるで縁のない野良生活を10年も続け
その間、死んでしまったかもと思うほどの不在があったり、怪我でビッコを引いていた時もあった。
でも、この年でも健康体で居るというのは丈夫な体質なんだろう・・・
あるいは勝手気ままな生活という事も関係あるのだろうか?・・・

とにかく、ブチはまだまだ元気で長生きするのかもしれない・・・・。
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by tya_ka | 2011-05-30 17:05 | ねこ
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